美容医療にたずさわる
医療機器*1メーカーが作ったホームケア
美容医療はJMEC（ジェイメック） おうち美容はJMEC be（ジェイメックビー）
医療機器*1メーカー
美容医療の現場から得た知識と経験を製品に生かし、
革新性と医学的根拠に基づいたスキンケアを提供する事を目指しています。
*1 ビューテリジェンスで販売している商品は医療機器ではありません。
美容医療にたずさわる
製品へのこだわり
1使いやすさ
たとえばクリニックでのレーザー治療と違い、ホームケアでは「継続」が重要。
楽しんでスキンケアを続けてもらうにはどうしたらいいか。
「簡単・シンプル・短時間」もっと身近に感じてもらいたくて使いやすさを大事にしました。
2単一機能
人の肌は千差万別。
美容医療の現場では、その人に合った施術を見極めるため、
また万が一トラブルが出た時、原因追及をしやすくするため、
一度に様々なトリートメントをしない傾向があります。
その考えを踏襲するとともに、機能を1点に絞った集中特化型のホームケアを提案します。
3自社開発
美容医療の現場で25年以上、機器と向き合ってきたからできること。
医療現場から家庭へ。活躍するフィールドは違っても想いは同じ。
培った技術の粋を注ぎ、何度も試作を繰り返し、
納得のいく製品ができるまで妥協を許さず開発しています。
使いやすさと機能性を追及
ビューテリジェンスF
※イメージ図
ブランド史上最速のトリートメント時間
トリートメント面積はブランド史上最大サイズにし、1回3分の最速ケアを実現しました。
ブランド初のサーキット方式により4つの電極パッドのON/OFFを高速のローテーションで切り替え、
肌への負担を考えながら短時間でトリートメントできます。
「出力が強ければいい」は違う
ビューテリジェンスFで使用する周波数は「10kHz（キロヘルツ）」
これはイオントリートメントにおける＋（プラス）極、ー（マイナス）極
どちらにおいても効率が良い事が期待される周波数を採用しています。
試用薬剤：ヒドロキシプロリン（等電点 5.74）
電気的駆動条件：1mAの定電流方式（方形波）
導入効果測定：30分後の導入効果を蛍光分光光度計を用い定量
秋本眞喜雄,前田憲寿（2017）「薬物の経皮吸収促進法におけるイオンフォトレーシスの最適条件の検討」
『自動制御連合講演会講演論文集』第60回自動制御連合講演会
セッションID: SaH2-3（2017/11/10 - 2017/11/12開催）
1/fのゆらぎに着想
そよ風や波の音のような”ゆらぎ”には、
リラックスさせる効果があることがよく知られています。
ビューテリジェンスFでは、「1/f」のゆらぎに着想を得た約10秒のリズムの振動を採用。
プレート面を移動するタイミングをお知らせするだけでなく、
心地よいトリートメントで続けやすさを目指しました。
BEAUTELLIGENCE-Fシリーズ
ビューテリジェンスF
C25ブースター
アップローションF
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本体 / 化粧品セット品