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ナノHQクリームEX

レーザーや光治療のプレ・アフターケアのために開発されたハイドロキノン※14%配合クリーム

気になるところのスポットケアに!
部分使いに適した高濃度タイプ ハイドロキノン※1+フラーレン※2配合 ホワイトクリーム

気になる箇所への部分使いに適したハイドロキノン※1高濃度※3タイプ
ハイドロキノン4%に加えて、注目成分のフラーレン※2、グリチルリチン酸2K※4、ビタミンA・C・E※5を配合しました。

5g
2,200円(税込)

無香料・無着色・無鉱物油

  • ※1 整肌成分
  • ※2 ラジカルスポンジ 整肌成分
  • ※3 当社製品比
  • ※4 整肌成分
  • ※5 VA…パルミチン酸レチノール  VC…アスコルビン酸  VE…酢酸トコフェロール  整肌成分として

ハイドロキノンは、日本では2001年の規制緩和以降、化粧品成分として配合できるようになりました。国内外でも実績の高い成分です。その一方、赤みや刺激を感じやすい成分のため、使用に際しては十分な注意が必要です。

ナノHQクリームEX

注目の成分 フラーレン ※6

フラーレンとは
ダイヤモンドと同じ炭素のみで構成される成分で、サッカーボールのような形をしています。
紫外線などのダメージ※7から肌を守り、エイジングケア成分※8として注目されている成分です。

  • ※6 整肌成分として ラジカルスポンジ
  • ※7 乾燥による肌のザラつきやキメの乱れ
  • ※8 年齢に応じたお手入れ

フラーレンマークフラーレン配合の目印となるのが、サッカーボール状のマークです。
このマークは、規定値以上のフラーレンが配合されている証です。

こんな方、こんな時に

  • 気になる部分のくすみ※9ケアとして、スポット使いしたい
  • レーザー治療・光治療前後のケアに
  • くすみ※9が気になる方に

※9 乾燥による肌印象

使用方法

夜の洗顔後、化粧水など基礎化粧品で肌を整えてからご使用ください。

適量を手に取り、気になる部分に薄く塗ります。
ピンポイントで使用する場合は綿棒などをお使いください。

※医師から使用方法について指示があった場合は、その指示に従ってご使用ください。

使用上の注意

ハイドロキノン配合製品の特性上、以下についてご注意ください。

成分の特性上、変色(茶色)しやすい不安定な成分です。

ご購入後は早めに使用し、変色した製品はご使用にならないでください。
冷暗所で保管し、約1~1.5か月を目安に使い切ってください。

※開封後は安定性を保つため、チューブ内に空気が入らないようにキャップを閉めてください。

変色した製品はご使用にならないでください。

変色すると肌への刺激が強くなり、症状を悪化させる恐れがありますので、新しい製品をお求めください。

赤みや刺激を感じやすい成分です。

初めてのご使用される際は、パッチテストをおすすめします。
使用中に赤みや刺激を感じた場合は、必ず医師にご相談の上、使い方について指示を仰いでください。

紫外線の影響を受けやすい成分です。

日中の外出時には、必ず日焼け止めをご使用ください。
夜のみのご使用をおすすめします。

※ハイドロキノンは、レーザー治療や光治療後のケアとして実績の高い成分ですが、一方で赤みや刺激を感じやすいという特徴があります。
ご使用方法や期間、赤みが出た際の対処法などは、ご自身で判断せず、必ず医師の指示に従ってください。

成分について

水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、BG、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ハイドロキノン、メドウフォーム油、DPG、ステアリン酸グリセリル(SE)、ペンチレングリコール、水添ヤシ油、アラキジルアルコール、グリセリン、ジメチコン、シア脂、ミツロウ、ベヘニルアルコール、水添パーム核油、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、アラキルグルコシド、水添パーム油、ピロ亜硫酸Na、クエン酸Na、アスコルビン酸、酢酸トコフェロール、キサンタンガム、PVP、グリチルリチン酸2K、プロピルパラベン、EDTA-3Na、メチルパラベン、パルミチン酸レチノール、コーン油、トコフェロール、フラーレン、エタノール、リン脂質、テトラペプチド-30